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*3m以上の高さ、重機を使用した場合の
基本料金になります。
内装解体・原状回復の価格表
¥9,900〜/1坪
※解体内容により料金は変わりますので、
まずはお気軽にお問い合わせください。
10坪25万円〜
20坪39.8万円〜
30坪70万円〜
50坪90万円〜
10坪24.8万円〜
20坪40万円〜
30坪70万円〜
50坪90万円〜
10坪40万円〜
20坪60万円〜
30坪40万円〜
50坪70万円〜
現地調査の際は現場を隈なく調査いたします。材質から構造、配線・配管を丁寧に把握することで正確なお見積りを提出することができます。
丁寧な分時間がかかるので早く正確に行います。
お見積りを提出し、承認をいただきましたら追加の費用はいただきません。
そのために現場を把握し、正確なお見積りを提出します。また起きうるトラブルを予測し、すべてお伝えいたします。
私達の努力はもちろんのこと、お客様側でもできることは共有させていただきます。また、国や地方自治体からでている補助金や支援金なども調査しご提案させていただきます。
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一括サイトの場合は業者が運営会社に、売上の20~30%ものマージン
を払わないといけないので、それを見越した割高な見積額を提示してくる
また、それでも金額を安くしてくる会社は、その分どこかを削ってく
るのでサービスが悪くなる
サービスが悪い
→仕上がりが悪く、オーナーからやり直しを命じられ追加費用が発生
業者によって差が出やすく、失敗してしまうリスク
一括サイトは相見積もり前提なので相見積もりに勝つため、最初は金
額提示低くしてくるが、現場で追加費用がかかる可能性が高い
責任の所在が不透明
複数の業者から、時間に関係なくひっきりなしに営業電話がかかってくる
内装解体は丁寧に行わないと後から費用がかかったり、オーナー様との関係に不和が生まれてしまいます。
そして解体業は建物内のリフォームなど伴う解体には許可等は必要ありませんが、内装の解体屋さんでは「解体工事業」の建設業許可を有しております。
無許可・無資格の業者も少なからずいる現状で、きちんと国からの認証をもった業者の方が信頼できることは言うまでも無いでしょう。
お客様自身の力でそれを見極めるのは非常に困難な作業です。そういう業者にあたった場合にはどんなトラブルが起きるかわかりません。そういった最初からあるべきでない苦労を私達はお客様に与えません!
少しでも解体・スケルトン作業がスムーズに行えるよう内装の解体屋さんは安心・安全・早く・安く・末永くをモットーにサービスに務めます。
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事業承継やM&A、経営革新等に伴う廃業、または、新たなチャレンジをするために行う既存事業の廃業を補助。
それまでの事業を転換するための「廃業費」としての、解体・処分費、原状回復費、移転・移設費用が対象となっている。
長期間にわたり維持・管理されることなく放置された家屋を対象として支給。そのまま放置しておくと倒壊する危険性がある建物に対して、補助金を支給することで解体を促進する目的。
危険があると判断された家屋を対象に補助金が支給される制度。周辺住民の安全や安心を考慮し、住みやすい環境を整える目的で解体工事を促進させる。
危険があると判断された家屋を対象に補助金が支給される制度。周辺住民の安全や安心を考慮し、住みやすい環境を整える目的で解体工事を促進させる。
各自治体による制度となるため、その名称や金額もまちまちです。下記に挙げているのは主な種類の補助金です。
作業項目 | 他社金額(円) | 当社見積もり(円) | 差額(円) |
---|---|---|---|
机椅子、間仕切り等撤去 | 276,130 | 198,000 | 78,130 |
床組解体 | 164,090 | 112,300 | 51,790 |
壁面撤去 | 140,230 | 106,000 | 34,230 |
天井撤去 | 154,000 | 98,000 | 56,000 |
厨房、土間撤去 | 256,700 | 175,000 | 81,700 |
トイレ撤去 | 171,400 | 144,000 | 27,400 |
空調設備、給排水、ガス電気設備撤去 | 114,200 | 100,000 | 14,200 |
エアコン撤去 | 85,700 | 75,000 | 10,700 |
産業廃棄物 積込・運搬・処分 | 500,000 | 450,000 | 50,000 |
現場管理及び諸経費 | 500,000 | 430,000 | 70,000 |
お値引き | -12,450 | -58,300 | 45,850 |
合計 | 2,350,000 | 1,830,000 | 520,000 |
作業項目 | 他社金額(円) | 当社見積もり(円) | 差額(円) |
---|---|---|---|
机椅子、間仕切り等撤去 | 173,400 | 165,000 | 8,400 |
床組解体 | 96,500 | 90,000 | 6,500 |
壁面撤去 | 181,030 | 150,000 | 31,030 |
天井撤去 | 65,000 | 48,000 | 17,000 |
土間コンクリートはつり | 243,890 | 186,000 | 57,890 |
トイレ撤去 | 160,000 | 144,000 | 16,000 |
空調設備、給排水、ガス電気設備撤去 | 114,200 | 100,000 | 14,200 |
エアコン撤去 | 130,000 | 110,000 | 20,000 |
産業廃棄物 積込・運搬・処分 | 870,000 | 753,400 | 116,600 |
現場管理及び諸経費 | 650,000 | 500,000 | 150,000 |
お値引き | -4,020 | -46,400 | 42,380 |
合計 | 2,680,000 | 2,200,000 | 480,000 |
作業項目 | 他社金額(円) | 当社見積もり(円) | 差額(円) |
---|---|---|---|
机椅子、間仕切り等撤去 | 737,900 | 504,000 | 233,900 |
床組解体 | 96,500 | 90,000 | 233,900 |
壁面撤去 | 96,500 | 90,000 | 6,500 |
天井撤去 | 130,500 | 115,000 | 15,500 |
ガラス、ミラー工事 | 484,000 | 210,000 | 274,000 |
サイン工事 | 45,230 | 22,000 | 23,230 |
空調設備、給排水、ガス電気設備撤去 | 621,000 | 430,000 | 191,000 |
エアコン撤去 | 510,000 | 450,000 | 60,000 |
産業廃棄物 積込・運搬・処分 | 1,100,000 | 850,000 | 250,000 |
現場管理及び諸経費 | 660,000 | 650,000 | 10,000 |
お値引き | -60,517 | -56,900 | -3,617 |
合計 | 4,500,000 | 3,400,000 | 1,100,000 |
内装解体にはあまり許可などは必要ではないのですが、それに乗じて良くない業者も紛れているのが現実です。ここでは「解体業」に必要な申請や許認可をご紹介いたします。業者選びの基準にしてください。
解体工事登録は国土交通省による省令です。申請は解体工事を行う建築物の管轄の役所等に向けて行います。複数の都道府県にまたがって解体工事を行う場合、それぞれの管轄の自治体に登録しなければいけません。
技術管理者がいることが必須ですが、次に紹介する「建設業許可」を保有しない場合でも、解体工事ができる登録制度です。ただし、建設リサイクル法に基づく規定のため、請負金額は500万円未満に限定されます。
また、施行する工事現場ごとに必要な標識、帳簿の記載や保存も定められています。
建設業許可とは、建設工事を請け負って営業するための許可です。この許可を受ければ、工事金額の上限がなくなります。
都道府県知事へ許可申請しますが、解体工事登録同様、複数の都道府県にまたがって営業所を設置する場合、国土交通大臣へ許可申請しなければなりません。さらに、解体業を営むためには、解体工事業以外に土木一式工事業、建築一式工事業、とび・コンクリート工事業のいずれかの建設業許可が必要です。
申請には許可手数料と登録免許税も必要で、有効期限は5年間です。さらに、営業所には一人以上の営業所専任技術者も必要であることから、解体工事登録よりも条件が厳しいと言えます。
産業廃棄物収集運搬業許可とは、建設現場や工場などから出る産業廃棄物の収集・運搬(委託)を事業として行う場合に必要となる許可です。解体作業では廃棄物として多くの建築資材が出ますので、しかるべき場所に処分費用を支払って、処分してもらいます。
各自治体に申請し、3ヶ月程度の審査の後許可が下ります。こちらの許可の有効期限も5年間です。
こちらは大規模な解体には必須な許認可ですが、内装解体にもあれば当然安心です。この3つが揃っているところは信頼できる業者と言えます。特に建設業許可と産業廃棄物収集運搬業は確認すると良いでしょう。
買取を行っているところでは古物商も確認すると良いでしょう。
内装解体工事を行う際には、解体業者だけでなく依頼主にも行わなければならないことがあります。解体業者に任せっきりにするのではなく、作業の工程を覚えておくことでスムーズに作業を進めていくことができます
内装解体をどのような形で行っていくのか(スケルトン工事か原状回復工事か等)作業範囲の確認など、両者で合意を得たうえで作業に進みましょう。
正しい方法で適正な価格で工事を進めていくために、解体業者の選定はとても大切です。心配なら複数の解体業者に見積もりを出してもらうことをオススメします。
見積もりをしてもらう際に現地調査は行ってもらいます。契約時にもう一度現場に来てもらい工事の詳細を決めます。
解体工事の際には周辺の住民に騒音などの迷惑がかかることがあります。なのであらかじめ工事を行うということを説明しに挨拶周りをして近隣の方々の合意を得ておきましょう。
業者に全てを任せるのではなく、事前に自分で撤去できるものは撤去しておきましょう。そうすることで、作業期間が延びたり、費用を抑えることができます。
どんな工事も同様に、工事を行う前には作業場の足場や養生の設置を行います。特に養生は入念に行う必要があり、解体・撤去時に飛散するホコリや汚れ、粉塵などを周辺地域に広がらないよう抑えるためのものです。
建物の中の撤去できる物(ドア、ガラス、壁紙、照明器具等)を先に撤去した後に、床や壁の、天井の解体作業を行っていきます。この工程では依頼した作業内容によって、改めてお話の上、追加工事を行うこともあります。
解体工事を行うと必ず産業廃棄物が発生します。この廃棄物の処理は法律で決められています。中にはコストを掛けないためにきちんと廃棄物の処理を行わない悪質な解体業者もいます。
間違った処理があったと分かってしまうと、業者だけでなく依頼した側にも罰則が与えられることがあるので、見積もり時に廃棄物処理の詳細を確認しておきましょう。
内装解体の一連の作業が終了したら最後に解体業者による足場の解体・回収、掃除を行って全行程の終了となります。
室内には作業による細かなチリや粉塵など残っている可能性もあるため、しっかり確認してもらいましょう。次の借主が気持ちよく借りることができるために最後まで入念に作業を行いましょう。
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コロナの影響で、飲食店を閉店する際に、原状回復をする必要がありました。管理会社から提示された金額が予想以上に高く、他の業者を探していました。ネットで検索したところ、安心できそうなサイトでしたので、見積もりを依頼しました。対応も早く、見積もりも、管理会社から提示されたものよりも安かったですし、厨房機器も一緒に買取など可能と言うことでしたのでお願いしました。管理会社との交渉も代わりにやっていただき助かりました。
以前に現状回復を安価に対応して下さる業者さんにお願いしたのですが、管理会社から「やり直し」の指摘を受け、改めて工事し直すことになりました。
困っていた時に知人から、内装の解体屋さんを紹介して頂きました。
スタッフの方もすごく丁寧で、試しに1回目の施工内容でお見積りをさせて頂きましたが、他社で行った1回目の料金とあまり大差なく、初めから内装の解体屋さんにお願いすれば良かったと後悔しました。
無事に管理会社さんからOKも出て、移転先の施工もお願いしちゃいました!